へそ茶inなじょらい市 レポート

去る2月14日のバレンタインデー、新潟県長岡市小国町JA柏崎小国支所なじょらい市にて、「1日だけのコミュニティカフェ”へそ茶”」が開催されました。

”へそ茶”は、中越防災安全推進機構と地域復興支援センター小国サテライト、NPO.Kissの協働による、「平成21年度 地方の元気再生事業 中越まるごと防災グリーンツーリズム」という事業の中で、イベント形式のワークショップとして開催されました。目的は、都市-農村交流をリードするコーディネーターの人材育成や、長岡市小国地域における具体的な交流の体制構築です。

地元若者がいれる本格エスプレッソや、木工細工のアクセサリーの販売も行われ、住民の方々多数に参加していただきました。このイベントを共同企画したKISSも、会場内にミニキスカフェブースを設けて、小国の老若男女とお茶を飲んだりおしゃべりをしたりして交流を深めました。

下に、実際にへそ茶に参加した東京在住の若者の日記を載っけます。
読んでみると、東京と小国の若者がこうした交流を通じて、
今後も何か面白そうな出来事を起こすかも?
なんていい予感が沸きました。

さて、小国。
企画内容としては
小国の中心(へそ)にて、交流の場をつくろうという感じでしょうか。
役所の駐車場に雪で宝探し迷路をつくったり、籠り穴を掘り、そこに長岡造形大の人たちが小物を売ったり、ある若い担い手が米を売ったりしました。
また傍らにはいつも野菜を売っている小屋で、地元の若い人がコーヒーや軽食を提供し、その中にミニキスカフェブースを設置しました。

訪れる人たちは、高齢者が多いかと思ったが、意外に子供や30代前後の若者も結構いました。
少しずつではあるがKISSの存在も知られてきているようです。
なによりも若者が意外に居たっていうのが一番良かったと思います。
アートでトラディショナルな若者達(新潟)とアートでシティセンスな若者(A//T)のコラボも?
というわけで、小国にもじつは悶々としている若者がいるようで、そこまで悲観的になる必要はないようです。

土曜のよるは旅館にとまり、美味しい食事をいただきました。
ここ最近自分で自炊もせず、コンビニやらファーストフードばっかりの
残念な食物摂取行為が続いていたので、このような「お料理を頂く行為」は久しぶりで、ひどく感激してしまいました。

お土産に新潟の雪をたくさん抱えて持ってこようとしたのですが
いかんせん温暖化と騒がれる昨今、新幹線に乗り始める前から
少しずつ溶け始めて、東京には手のひらが霜焼けになり、
歯がゆい、失礼、地味なかゆみだけが残りました。
ごめんなさい、今度は必ず持ってきます。

とりいそぎ、思いつくままに言葉を並べました。

野美山 祐介

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次回のへそ茶は、3月8日(月)から3月14日(日)まで開催の小国week in KISSCAFEの中で、13日の土曜日、カフェトーク「小国のへそ茶 × 西荻KISSCAFE 場所と場所をつなぐ」として、1日だけ西荻窪KISSCAFEに再び出現します。皆様、お誘いあわせの上ご来場ください。

小国weekin KISSCAFEと併せて、詳細情報が決まりましたらまたお知らせします。
小国サテライトのへそ茶レポートはこちら

小国町サイノカミに行ってきました

1月10日、昨年より交流事業をしている新潟県長岡市小国町桐沢集落にて、お正月行事のサイノカミに参加してきました。サイノカミとはいわゆるどんど焼きのことで、竹とわらで作ったサイノカミを燃やし、1年の無事を祈願する伝統行事のこと。サイノカミが燃える火でお餅やスルメを焼いて食べたり、お酒を飲んだり。とにかく皆で集まってワイワイと新年を祝う、大切な行事です。

お餅の焼き方も様々 ススが付くほどご利益があります
今年は去年に比べて積雪量が多く、新年早々雪下ろしをしてる方も見かけました。寒かったー。サイノカミが燃え尽きた後はいつもの桐沢公民館にて、熱燗とイノシシ鍋で冷えた身体を温めたKISSのメンバー。昨年のサイノカミ参加が初めての小国来訪でしたので、これで小国の皆さんと関わってちょうど丸一年になります。昨年はまあ色んなことがあったけど、小国の皆さん今年もよろしくね!

KISSの人々も餅やスルメを焼きました。もちろん餅米は桐沢産。
やわらかくて、おいしいぜ!?

KISSCAFE前にて、はざかけ中
吉祥寺KISSCAFEの入り口でも、稲のはざかけやってます。もちろん、新潟県長岡市小国町で、私たちが集落の皆さんと一緒に手刈りしたコシヒカリです。勢いで持ってきちゃいました。台風は室内に入れてやり過ごし、あと2日くらいかけて乾かします。稲穂に付いた状態の稲って東京ではなかなか見る機会ないですし、KISSCAFE田んぼと一緒に見に来てください。街中にある田んぼや稲のはざかけ、奇妙なギャップがあって非常に良いです。イベント「KISS CAFE×tic cafe『サヨナラ近鉄裏』」も今日明日やってますので、ぜひぜひどうぞ。最終日の金曜日には、アコーディオニスト田ノ岡さんのライブもありますよ。イベント情報詳細、KISSCAFEへのアクセスはこちらから。

KISSCAFE前にて、はざかけ中

吉祥寺KISSCAFEの入り口でも、稲のはざかけやってます。もちろん、新潟県長岡市小国町で、私たちが集落の皆さんと一緒に手刈りしたコシヒカリです。勢いで持ってきちゃいました。台風は室内に入れてやり過ごし、あと2日くらいかけて乾かします。

稲穂に付いた状態の稲って東京ではなかなか見る機会ないですし、KISSCAFE田んぼと一緒に見に来てください。街中にある田んぼや稲のはざかけ、奇妙なギャップがあって非常に良いです。イベント「KISS CAFE×tic cafe『サヨナラ近鉄裏』」も今日明日やってますので、ぜひぜひどうぞ。最終日の金曜日には、アコーディオニスト田ノ岡さんのライブもありますよ。イベント情報詳細、KISSCAFEへのアクセスはこちらから。

KISS田んぼ、稲刈り完了

KISS田んぼの稲を手刈り・はざかけ(※)してきました。楽しかったけど、慣れない作業に翌日から腰痛、足の筋肉痛に見舞われたKISSメンバー。お米作りには八十八の手間があると言われますが、私たちもその一端を知ることが出来たかな。お米はその後きちんとはざかけして、天日干しを開始。一週間じっくりと天日乾燥することで、新米の香りが高まり、時間が経っても美味しいお米に仕上がるとか。
※はざかけ・・収穫した稲穂をはざ木に掛けて天日干しする作業のこと

“稲まるけ”をレクチャーしてもらってる様子。刈り取った稲穂は、はざかけしやすいよう一定量ごとにまとめます。この作業を“稲まるけ”と呼びますが、コツが必要でなかなか難しいのです

お米が乾燥するまで、天気にもよりますが1週間から10日ほどかかるそうです。ミネラル豊富な山の天然水で育ち、自然のままに、手をかけて作るお米。きっと美味しく出来上がることでしょう。出来上がったお米は今後のイベントで提供したり、オリジナルパッケージで販売しますので、皆さん楽しみにしててください。

稲刈りの後は、移転問題含め課題山積の中、畑を荒らしたり(もちろん持ち主公認の上で)、あけびを食べたり、栗を拾って焚き火で焼いてボケーっとしたり、思う存分現実逃避したKISSメンバー。お米作りのメドは立ったけど、これからどうなることやら・・。

穂が出た!
穂すら出ず、このまま米が採れないまま一生を終えると言われていたKISSCAFEの稲。最近は敢えて触れないようにしていましたが、今回やっとこさ穂が出たのでご報告します。今日のお昼、草取りをしようと稲の様子を見ていると、まだ頼りないですが確かに稲穂が顔を出し、白い花まで付けているではありませんか。嬉しさのあまり速攻小国のおっちゃんに電話しましたが、米農家の方にとっては穂が出るなんてのは当然のことですから反応はクール。しかし植物が育たない不毛の地と言われるKISSCAFEにとっては、一大事件ですよ。現在は6株の内2株に穂が出ています。お米が採れるのは、きちんと育てば11月中旬くらいとのこと。とりあえずは台風が来るから、風で倒れないか心配です。お時間ある方、KISSCAFEに見に来てね。

穂が出た!

穂すら出ず、このまま米が採れないまま一生を終えると言われていたKISSCAFEの稲。最近は敢えて触れないようにしていましたが、今回やっとこさ穂が出たのでご報告します。今日のお昼、草取りをしようと稲の様子を見ていると、まだ頼りないですが確かに稲穂が顔を出し、白い花まで付けているではありませんか。嬉しさのあまり速攻小国のおっちゃんに電話しましたが、米農家の方にとっては穂が出るなんてのは当然のことですから反応はクール。しかし植物が育たない不毛の地と言われるKISSCAFEにとっては、一大事件ですよ。現在は6株の内2株に穂が出ています。お米が採れるのは、きちんと育てば11月中旬くらいとのこと。とりあえずは台風が来るから、風で倒れないか心配です。お時間ある方、KISSCAFEに見に来てね。

もちひと祭りレポート 後半
もう一ヶ月くらいなんですけども、「小国もちひと祭り」のレポート後半。午後になるとお祭り会場のJA柏崎小国支店カントリーエレベータ前広場に、小国で初めて見るってくらい大勢の人々が集合していました。午後のプログラムは、特設ステージでの芸能鑑賞会やお芝居、バンド演奏、よさこい。それに餅つき、小国踊りに平安仮装行列やたいまつ行列、お神輿など。で最後は、大花火大会!屋台もたくさん出てたし、すげー盛りだくさんでしょ。これだけのことを企画、運営するのは大変ですよ。頭が下がります。新潟県は、何故か花火大会に気合が入ってます。豪華絢爛な長岡の花火大会しかり、ギネスにも載ってる片貝町の四尺玉花火しかり。小国のお祭りでも、コンパクトながら素晴らしい花火が上がりました。特に復興祈願花火フェニックスと呼ばれるスターマインは、地元の人々にとってかけがえの無い、“町の魂”的な存在。やはり僕らも、見終わってジーンと来ちゃいました。また来年も見に行きたいな。

もちひと祭りレポート 後半

もう一ヶ月くらいなんですけども、「小国もちひと祭り」のレポート後半。午後になるとお祭り会場のJA柏崎小国支店カントリーエレベータ前広場に、小国で初めて見るってくらい大勢の人々が集合していました。午後のプログラムは、特設ステージでの芸能鑑賞会やお芝居、バンド演奏、よさこい。それに餅つき、小国踊りに平安仮装行列やたいまつ行列、お神輿など。で最後は、大花火大会!屋台もたくさん出てたし、すげー盛りだくさんでしょ。これだけのことを企画、運営するのは大変ですよ。頭が下がります。

新潟県は、何故か花火大会に気合が入ってます。豪華絢爛な長岡の花火大会しかり、ギネスにも載ってる片貝町の四尺玉花火しかり。小国のお祭りでも、コンパクトながら素晴らしい花火が上がりました。特に復興祈願花火フェニックスと呼ばれるスターマインは、地元の人々にとってかけがえの無い、“町の魂”的な存在。やはり僕らも、見終わってジーンと来ちゃいました。また来年も見に行きたいな。

もちひと祭りレポート 前半

いつの話じゃと突っ込まれそうですが、新潟県長岡市もちひと祭りのレポートします。8月30日の日曜日、KISSメンバー+4名は、軽トラの荷台に桐沢集落の皆さんが手作りした山車に乗り、ひたすら缶ビールを飲みつつ、見物の小国の皆さんに笑顔を振りまきました。荷台最後部には、集落のキャッチフレーズ「花と名水の里」を表すようにこれまた手作りの水車(※)が設置されており、沿道に水を振りまきつつ回転。僕はビールの利尿作用でおしっこを漏らしかけ、途中の公民館のトイレで何とか事なきを得ました。

分かりにくいけど、これが軽トラをベースに作られた山車
普通に水車とか作ってるのでスゲェと思います


何故か15台くらいのハーレー軍団に先導された各集落の趣向を凝らした山車が小国町を爆走して、山車パレードの部は終了。軽トラの荷台で感じる、夏の暑さも和らぎ始めた風は心地よく、とってもほのぼのとしたお祭り前半でございました。しかしホント、途中で膀胱炎になるかと思いましたが。続く。

帰京しました

新潟県長岡市小国町の“もちひと祭り”に行ってきました。今回東京から参加したメンバーはKISSメンバーを含め6人。お祭りはもちろん桐沢集落でお散歩したりおいしいご飯や料理を食べたり、地元の皆さんとおしゃべりをしたり。それぞれ小国を満喫しました。早いもので僕にとってこれで5回目の小国訪問ですが、行けば行くほど楽しく、より深く小国のファンになっちまいます(ニシザワ、聞いてるか?)。桐沢の田んぼでは稲穂が色づき始め、そろそろお米の収穫が開始されます。もちろんKISS田(田植えの模様はこちらから)のお米も立派に育ってました。来月中旬以降、刈り取り時期が来たら手刈りに行かなきゃ。いやあ、米農家は大変ですよ。お祭りその他のレポートは、たぶん次回から!と言うわけで、グッバイアディオスまた会う日まで。

これが噂のKISS米 KISSCAFEのお米と違って、立派

ちょっくら新潟へ行ってきます
まだまだ暑いですね。建物の裏に住んでる猫(チマ)もダレ気味です。ところで明日より三泊四日で、新潟県長岡市小国町にお祭り見物+ミーティングに行ってきます。その間もKISSCAFEは開いてますので、お時間ある方は遊びに来てください。イベントの内容については、カレンダーをご参考にどうぞ。KISSCAFEへのアクセスはこちら。近日中に、お祭りの風景とともに、春に植えたKISS田の稲の様子をアップする予定ですのでお楽しみにー。と言うわけで、グッバイアディオスまた会う日まで。

ちょっくら新潟へ行ってきます

まだまだ暑いですね。建物の裏に住んでる猫(チマ)もダレ気味です。ところで明日より三泊四日で、新潟県長岡市小国町にお祭り見物+ミーティングに行ってきます。その間もKISSCAFEは開いてますので、お時間ある方は遊びに来てください。イベントの内容については、カレンダーをご参考にどうぞ。KISSCAFEへのアクセスはこちら

近日中に、お祭りの風景とともに、春に植えたKISS田の稲の様子をアップする予定ですのでお楽しみにー。と言うわけで、グッバイアディオスまた会う日まで。

KISSの田んぼに穂が出ただよ
新潟県長岡市小国町で桐沢集落の皆さんと育てている稲が、グングン伸びてます。そして桐沢の皆さんが手塩にかけて育ててくれたおかげで、ついに念願の稲穂が出てきました!上の写真をよく見ると、まだ出て間もない穂が見えますよ。稲刈りは9月の終わり頃とのこと。収穫祭がすっげー楽しみです!KISSCAFEの稲はまだうんともすんとも言いませんが、黄金色の穂が頭を垂れることを祈って毎晩KISSCAFEで酒盛りをしています。早く私たちを安心させておくれ。

KISSの田んぼに穂が出ただよ

新潟県長岡市小国町で桐沢集落の皆さんと育てている稲が、グングン伸びてます。そして桐沢の皆さんが手塩にかけて育ててくれたおかげで、ついに念願の稲穂が出てきました!上の写真をよく見ると、まだ出て間もない穂が見えますよ。稲刈りは9月の終わり頃とのこと。収穫祭がすっげー楽しみです!

KISSCAFEの稲はまだうんともすんとも言いませんが、黄金色の穂が頭を垂れることを祈って毎晩KISSCAFEで酒盛りをしています。早く私たちを安心させておくれ。