収穫祭とかレポート in 長岡小国桐沢

3日間の日程で、新潟県長岡市小国町に行ってきました。
収穫祭に参加するのと、桐沢集落とKISSでつくる交流の場づくりのための
座談会をするのが目的です。

初日の収穫祭は、集落から100人近い参加者がいらしたそうです。
つきたてのお餅や焼肉、美味しかったっす。

つきたての大根おろし餅 すげー柔らかいんです

巨大なガスバーナーで秋刀魚を焼く ワイルドライフ!

KISSは、「KISSCAFE in 桐沢収穫祭」みたいなノリで和室のひとつを占領。
チョコやキャラメルを挟んだ餅のワッフルやコーヒーで、
集落の皆さんをおもてなししました。
餅ワッフルはお子さんたちに大好評。

こちらは2日目以降の座談会の模様。まずは世代ごとの集落の皆さんに、
これまでの経緯や交流の場づくりの目的、座談会の目的などをお話しました。
皆さんとっても真剣な表情です。

予定地を歩いて説明中。秋晴れで気持ちよかったー。
やっぱり実際にその場所を歩くと、
意外な疑問やアイデアが出るんですね。
こうして少しずつこの場所に触れて、
愛着をもっていただけたら。

公民館に戻っての座談会の様子。
笑い声がひびく和やかなムードの中、無事終了しました。

若い世代からお年寄りまで様々な世代の方に参加していただきましたが、
特に印象的だったのは、集落の子どもたちの座談会。
思いもかけないような意見が飛び出して、
結構はっとさせられるようなコトがたくさんありました。

というわけで、有意義な座談会となりました。
貴重なご意見はキチっとまとめさせていただいて、
場所づくりの参考にさせていただきます。
皆様お忙しい時間を割いてご参加いただき、本当にありがとうございました。

KISSの「こめ」大地に立つ

「一緒に米でもつくってみっか?」というお誘いに乗って、
軽いノリではじまった米づくり。

Kiss田プロジェクトでは、2010年秋に収穫した、
棚田米コシヒカリ100%の米を「こめ」という商品名で販売を開始しました。

この「こめ」は新潟小国・桐沢集落の「まさざいんどん」トコの湧き水流れる棚田で、
NPO.Kissと集落の人々が協力して育てたコシヒカリ。
手作業による田植えや稲刈り、はざかけしての天日干しなど、
昔ながらの手法で育てた香りと旨みあふれるお米です。

「こめ」
精米1kg 1,000円(税込み)
今のところKISSCAFEでのみの販売になります。

この「こめ」をたくさんの方に味わっていただくことが、
桐沢集落をはじめ、小国地域のお米の販路拡大につながればイイナ、
と考えています。

「こめ」のパッケージは布袋になっています。
おかわり希望の方はこの袋を持って来ていただければ1合100円で販売いたします。
また、5合毎に「米粒スタンプ」を1粒捺印させていただきます。
10粒たまったら1合プレゼント!

なお、売り上げの一部は、NPO.Kissと、
新潟県長岡市小国町桐沢集落の協働事業として、
今後の都市農村交流事業の運営に活用させていただきます。 

米袋はひとつずつチクチク、手仕事で作ってます。力作です。
たぶん100個限定。お早めにドウゾ!

米の様子を見に行きました

昨日まで、新潟県長岡市小国町桐沢集落に、KISS田の様子を見に行ってました。
さすがプロの育てる米、ぴんぴん育ってて安心したっす。
KISSCAFE前のヘロヘロ稲と全然違うのは去年と一緒だ。進歩無くてスミマセン。
何にしても、KISSの新米に期待しててくださいね。

で、ホントはこっちがメインなんですけど、
桐沢集落とKISSでつくる交流の場に関する話し合いが行われ、
桐沢公民館で真剣な議論が交わされました。

翌朝には、公園予定地での工事などなどの安全を願って慰霊祭もしました。
さわやかな朝の空気に般若新経が響き渡って、少し不思議な感じがした。
たくさんの人々の期待をのっけて、きっとスバラシー公園が出来ることでしょう。
新米の出来とあわせてとっても楽しみです。

「はんにゃーはーらーみーたー」

2010年KISS田 田植えの様子はこちらこちら(動画)

KISS田 田植え動画を公開しました

KISSCAFE田んぼにも植えちゃった

桐沢でもらってきた苗を、KISSCAFEの前にある桶に植えました。
ちゃんと田起こし的なこともしましたぜ。
もともと植わってた去年の株をひっくり返して底に埋めて、
シャベルで表面と底の土を混ぜ合わせました。

やっぱ土の感じはリアルな田んぼと全然違うけど大丈夫かしら?
昨年は肥料の失敗と夜間の明るさで痩せた米しか出来なかったけど、
今年はきちんと実るかな・・・。

できました、KISSCAFE田んぼ。隣のバケツにはもち米も植えたよ~。
台風の季節は水があふれるか心配。対策しなくちゃ。
西荻窪でも、この田んぼは道往く皆さんの注目を集めることでしょう。
早く青々と伸びて花を付け稲穂を付けて、
一目で田んぼと分かるようにならないかなー。

メダカは現在仮住まい中なのでご安心を
ご近所の人何人かに、“メダカはどこにいったの?”って心配されました


Kiss in the 泥

というわけで田植え当日。朝6時半に桐沢公民館に集まってウコッケイのたまごかけご飯をかきこみ、いざ田植えスタート。
前日、桐沢T.Aと3時まで飲んだお酒でまっすぐ立てまへん。Kiss側には他にも、二日酔いのメンバーがいた模様。成長しないね、私たち。

大切に育てられたコシヒカリの苗 秋には黄金色の稲穂を実らせます
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【ところでそもそも、Kissは何でお米をつくるの?】

昨年にひきつづき、今年も新潟県長岡市小国町 桐沢集落との協働で、
Kissはお米作りを行います。その名も“KISS田 プロジェクト”

KISS田に植えたお米を育てて収穫し、
最終的にはパッケージ化して都市部で販売することで、
都市と農村をつなぐ役割を持たせます。

また、桐沢のお米の販路拡大や、近年特に問題になっている、
耕作放棄地解消も目的に行っている事業です。
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ワクと呼ばれる農具で苗を植える目印をつけ、参加者のみなさん、それぞれに苗を持って泥に足を踏み入れました。初めての人は、泥に足をとられたり、すべったりして大騒ぎ。ベテラン農家の方に上手な植え方を聞く様子が、あちこちで見られました。

今年二回目ということで、Kissの経験者はなかなか慣れた手つきでした。
田植え初体験のKISSCAFE子供日直ケンタ様も、最初「泥がウンチくさい」とか不満を漏らしていたものの、途中からは結構真剣に植えてました。
同じ日に田植えをした、50名くらいで参加した長岡“になニーナ”のみなさんも、お子さんと一緒に田植えを楽しんでいたご様子。

ウグイスの声と湧水のせせらぎが聞こえ、ひたすらのどかな風景の中、人数の多さもあってか午前中で田植えは無事終了。腰が痛くなったけど、気持ちよかった~。
参加者のみなさん、ホントにお疲れ様でした。

我らがKISS田に植えられた、コシヒカリの苗
お米の収穫は9月25日を予定しています。昨年同様、手刈りしてちゃんとはざかけ、天日干しもしますよ。もう、稲穂のまとめ方忘れちまったな・・。
で、最終的に収穫したお米はKissでパッケージをデザインして、KISSCAFEその他で販売しますので期待しててください。

というわけで、美味しいお米が育つよう桐沢のみなさん頑張って。
Kissも草取りとか、ちょっとだけ手伝いますから!

今年も田植えに行ってきた

大勢でワイワイ作る料理は楽しいっす

先日、新潟県長岡市小国町 桐沢集落に行ってきました。
目的は主に、KISSと桐沢集落とで育てるお米の田植えです。

早朝からの田植えに備えて前日入りしたメンバー9名は、おなじみの桐沢公民館で、
桐沢の名産、採りたての山菜やお魚、タケノコなどを使って夕食を作りました。

桐沢の山の恵み セリ、ヨモギ、山うど、ふき、山筍などなど

今回の料理をプロデュースした、料理上手のハザウェイちゃん


今回作ったのは、山菜と柚子胡椒のパスタ、餅とチーズの春巻き、長芋と山菜のサラダ、ドバヨのマリネ。桐沢の名産品を使ったアレンジ料理を考えてみました。

たくさん作りすぎちゃったけど、どれも美味しかったっす!ちなみにドバヨというのは、かつては小国町の広い地域で見られたという小さな淡水魚。和名はシナイモツゴと言い、耕作放棄地の増加もあって現在は絶滅も心配されてます。

在りし日のドバヨちゃん 食べちゃってゴメンネ

保護と活用を目的に大切に養殖してきたそのお魚を、揚げて食べちゃいました。川魚ってことで臭みを心配したけど、そんなにクセもなくて旨かった。合掌。

ドバヨのマリネと、餅とチーズの春巻き 桐沢の食卓にのぼる日が来るかな?
美味しい料理を食べて、次の日の田植えに向けて準備万端です。
ちなみに5月29日(土)と30日(日)ハザウェイちゃんが、KISSCAFEで「くるむくるまる VOL.2」ってイベントします。
ピクニックをイメージした可愛い料理が食べれるらしいよ。乞うご期待。

次回は田植えの様子をレポートします。

山菜の天ぷら食べました

KISSCAFEに、新潟県長岡市小国町和紙生産組合の今井さんから、
地元産の山菜がどかっと届きました。
新鮮なうど、こごみ、こしあぶら、たら。山菜好きにはタマンナイ顔ぶれです。
こごみは茹でたのにマヨネーズをつけて、あとは天ぷらにして食べました。
山菜って、ちょっとほろ苦くてクセがあって大人の味。
しかもとっても新鮮で美味かったー。

この日もバリバリ働いていたこども日直は、
「こんな美味しいのが採れて小国ってすごいね」とか言っていた。
すごいかどうかは分からないけど、確かにとっても羨ましい。
今井さん、美味しい山菜本当にありがとうございました。

ちなみに僕は、今井さんに作ってもらった小国和紙の名刺入れ使ってます。
味わい深く、丈夫で使いやすいです。
小国和紙にご興味ある方はこちらをチェック! 小国和紙生産組合HP

KISS米袋詰めしました
最初に詰めた分がほぼ完売したので、新たに10袋くらい詰めました。シールを切ったり貼ったり、内職仕事、家内制手工業。お米の評判とってもヨイです。おいしいから、もっとたくさん売れるといいな。あとこの前、とっくんの静岡土産の名酒“磯自慢”の一升瓶が、4人で飲んで一晩ですっからかんになりました。美味しい日本酒はもっと大事に飲もう。____________________________◆KISS米とは◆名水流れる棚田で育て、天日干し乾燥で仕上げた美味しいコシヒカリ。お値段は五合(約750g)で800円です。代金の一部を、今後の都市農村交流事業に活用させていただきます。実際に今KISSCAFEで出しているご飯のと同じお米ですので、その美味しさは折り紙つき!たくさんの方に買っていただけるとウレシイナ。ご興味ある方はKISSCAFEにお問い合わせくださいhttp://kiss-cafe.jp/

KISS米袋詰めしました

最初に詰めた分がほぼ完売したので、新たに10袋くらい詰めました。
シールを切ったり貼ったり、内職仕事、家内制手工業。

お米の評判とってもヨイです。
おいしいから、もっとたくさん売れるといいな。

あとこの前、とっくんの静岡土産の名酒“磯自慢”の一升瓶が、
4人で飲んで一晩ですっからかんになりました。
美味しい日本酒はもっと大事に飲もう。

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◆KISS米とは◆

名水流れる棚田で育て、天日干し乾燥で仕上げた美味しいコシヒカリ。
お値段は五合(約750g)で800円です。
代金の一部を、今後の都市農村交流事業に活用させていただきます。
実際に今KISSCAFEで出しているご飯のと同じお米ですので、
その美味しさは折り紙つき!
たくさんの方に買っていただけるとウレシイナ。

ご興味ある方はKISSCAFEにお問い合わせください
http://kiss-cafe.jp/

へそ茶inなじょらい市 レポート

去る2月14日のバレンタインデー、新潟県長岡市小国町JA柏崎小国支所なじょらい市にて、「1日だけのコミュニティカフェ”へそ茶”」が開催されました。

”へそ茶”は、中越防災安全推進機構と地域復興支援センター小国サテライト、NPO.Kissの協働による、「平成21年度 地方の元気再生事業 中越まるごと防災グリーンツーリズム」という事業の中で、イベント形式のワークショップとして開催されました。目的は、都市-農村交流をリードするコーディネーターの人材育成や、長岡市小国地域における具体的な交流の体制構築です。

地元若者がいれる本格エスプレッソや、木工細工のアクセサリーの販売も行われ、住民の方々多数に参加していただきました。このイベントを共同企画したKISSも、会場内にミニキスカフェブースを設けて、小国の老若男女とお茶を飲んだりおしゃべりをしたりして交流を深めました。

下に、実際にへそ茶に参加した東京在住の若者の日記を載っけます。
読んでみると、東京と小国の若者がこうした交流を通じて、
今後も何か面白そうな出来事を起こすかも?
なんていい予感が沸きました。

さて、小国。
企画内容としては
小国の中心(へそ)にて、交流の場をつくろうという感じでしょうか。
役所の駐車場に雪で宝探し迷路をつくったり、籠り穴を掘り、そこに長岡造形大の人たちが小物を売ったり、ある若い担い手が米を売ったりしました。
また傍らにはいつも野菜を売っている小屋で、地元の若い人がコーヒーや軽食を提供し、その中にミニキスカフェブースを設置しました。

訪れる人たちは、高齢者が多いかと思ったが、意外に子供や30代前後の若者も結構いました。
少しずつではあるがKISSの存在も知られてきているようです。
なによりも若者が意外に居たっていうのが一番良かったと思います。
アートでトラディショナルな若者達(新潟)とアートでシティセンスな若者(A//T)のコラボも?
というわけで、小国にもじつは悶々としている若者がいるようで、そこまで悲観的になる必要はないようです。

土曜のよるは旅館にとまり、美味しい食事をいただきました。
ここ最近自分で自炊もせず、コンビニやらファーストフードばっかりの
残念な食物摂取行為が続いていたので、このような「お料理を頂く行為」は久しぶりで、ひどく感激してしまいました。

お土産に新潟の雪をたくさん抱えて持ってこようとしたのですが
いかんせん温暖化と騒がれる昨今、新幹線に乗り始める前から
少しずつ溶け始めて、東京には手のひらが霜焼けになり、
歯がゆい、失礼、地味なかゆみだけが残りました。
ごめんなさい、今度は必ず持ってきます。

とりいそぎ、思いつくままに言葉を並べました。

野美山 祐介

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次回のへそ茶は、3月8日(月)から3月14日(日)まで開催の小国week in KISSCAFEの中で、13日の土曜日、カフェトーク「小国のへそ茶 × 西荻KISSCAFE 場所と場所をつなぐ」として、1日だけ西荻窪KISSCAFEに再び出現します。皆様、お誘いあわせの上ご来場ください。

小国weekin KISSCAFEと併せて、詳細情報が決まりましたらまたお知らせします。
小国サテライトのへそ茶レポートはこちら